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こんなお悩みはありませんか?

骨盤の歪みイメージ1

座っている時や立っている時に重心が片方に寄ってしまう
写真を撮った時に肩の高さが違うと指摘を受けることがある、高さが違うのが気になる
背中が丸まりやすくなってしまう
下腹がポッコリしているのが気になる、直らない
靴のかかとの減りが早い
座った時に足が開いてしまう
ウエスト部分でスカートが回ってしまう
足を組んで座ってしまうことがよくある
肘をついてうつ伏せの姿勢になることがよくある
腰の痛みがある
便秘やむくみ、生理痛などの症状が出ることが多い

などの項目に多く当てはまる場合は注意が必要です。

骨盤の歪みについてで知っておくべきこと

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骨盤が歪むということは、身体を支える筋肉の動きが弱まることを意味します。身体を支える筋肉が弱まると、左右の筋肉の支え方が変化します。例えば、右側の筋肉が緊張し、左側の筋肉がゆるんでしまう場合、緊張している方に引っ張られることによって、右側の骨盤が上がってしまいます。

骨盤の歪みには、骨盤が上下や前後に歪む場合や、左右に骨盤が開き、正面から見ると腰回りが四角く見えてしまうこともあります。また、骨盤の傾きが後ろに反ったり前に反ったりすることも歪みといわれます。骨盤の歪みは、さまざまな角度からしっかりと確認し、調整することが重要です。

症状の現れ方は?

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骨盤が歪んだ時の症状としては、さまざまな身体の影響があります。例えば、筋緊張が強くなり、骨盤が引っ張られてバランスが崩れ歪んでしまった場合、腰の痛みとして現れることがあります。このように、体のバランスが崩れることにより負荷が強くなり、筋疲労などから腰以外にも首や肩、下肢などに痛みが出ることもあります。

また、腰の痛み以外にも、便秘やむくみなども骨盤の歪みから症状が出ることがあります。内臓の位置が変化すると、便秘やむくみのほか、生理不順や消化不良などの異常が起こることもあります。骨盤は体のバランスを保つ役割だけでなく、内臓を支える役割も果たしていることがわかります。

その他の原因は?

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骨盤の歪みは、姿勢不良以外にも、妊娠による骨盤の開きや筋力低下による歪み、ケガなどにより患部をかばい続けることなどで、体のバランスが崩れて歪んでいきます。

妊娠から出産までの10ヶ月の間に体は大きく変化します。赤ちゃんの成長とともにお母さんのお腹は大きくなります。すると、筋肉が伸びてしまったり、出産時に骨盤が開いたりして、産後も歪んだままとなってしまうことがあります。

また、筋力低下により、深層の筋肉や浅層の筋肉が骨盤や全身を支えていますが、衰えが見られると体を支えることが難しくなり、正しい姿勢を取ることも困難になっていきます。

ケガによる患部をかばっている動きが癖になってしまうと、負担が大きくなるため注意が必要です。

骨盤の歪みを放置するとどうなる?

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筋力や体力があるうちは痛みや違和感が出ても、すぐに軽減されることがあります。しかし、少しの期間で状態が軽減される時期に放置してしまうと、症状の軽減までに長い期間がかかることがあるかもしれません。

運動不足や年齢とともに衰えてしまった筋肉を放置すると、骨盤が支えきれずに歪んでしまいます。そうすると、骨盤だけでなく体全体が歪んでしまいます。このような状態になると、腰以外にも首や肩、膝や股関節などに負担がかかり、痛みがひどくなることがあります。さらに、他の部分にも負担がかかってしまいます。

そのため、少しでも歪みを感じることがあったり、周りの人から指摘を受けた場合は、早めに対処することをおすすめします。

当院の施術方法について

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当院では、患者様のお声をもとに、体の歪みを軽減できる施術をご紹介させていただきます。骨盤の歪みにはいくつか種類があり、今回はその中でも3つをご紹介いたします。

1つ目は「半身矯正」です。この施術は、上半身(肩関節周り)と下半身(股関節~足首)の歪みを骨盤から首までの背骨を中心に矯正する方法です。ポイントごとに気になる歪みを軽減させるための手技を使用します。

2つ目は「クリニカル矯正」です。こちらは、先ほどの半身矯正を全身に適用したバージョンで、下肢の筋肉と肩関節前面の筋肉をゆるめる手技が加わった施術です。巻き肩や足の開きなど、全身の歪みが気になる方におすすめの施術となります。

3つ目は「骨盤はがし」です。こちらの施術は、骨盤の前後のねじれに特化したものです。骨盤は左右の高さだけでなく、前後のねじれも加わることによって歪んでしまう場合があります。そのため、前後のねじれを解消するために、この骨盤はがしの施術がおすすめです。

改善していく上でのポイント

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骨盤の歪みは、骨が歪むというよりも、体中の筋肉が骨から骨につながっているため、筋緊張が強く、緩まなくてはいけないときでも常に緊張してしまうことが原因で歪みが生じます。筋肉が引っ張られることによって歪みが生じるため、筋緊張が強くなっている原因を軽減しながら、お体の歪みを取り除いていくことが大切です。また、ご自身でストレッチを行ったり、身体を冷やさないように工夫することも大切です。

当院でおすすめの施術を受けていただいた場合、個人差はありますが、目安としては6〜9ヶ月間の通院が平均的です。最初の2ヶ月は、週に2〜3回、多い方では1日おきにご来院される方もいらっしゃいます。その後は、週に1〜2回のペースで施術を受けることが効果が期待できると考えています。正しい姿勢に癖をつけるためには、一定の時間が必要であると考えております。